ベビモンbatter upの作詞作曲は誰?MVの再生回数が多い理由はなぜ?

ベビモンbatter upの作詞作曲は誰?MVの再生回数が多い理由はなぜ? K-POP
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2023年11月にデビューシングルとして「batter up」をリリースしたBABYMONSTER(ベビモン)

YGエンターテイメント所属のアーティストらしいHIPHOP感強めのビートがファンの間で評判のようでMVの再生回数も凄いことになっているようです。

そんなベビモンの「batter up」ですが、作詞作曲は誰なのかやMVの再生回数がなぜ多いのかについて気になるファンも多いのではないでしょうか。

そこで今回はベビモンとデビュー曲「batter up」について以下のことを調査してみました。

  • ベビモンのbatter upの作詞作曲は誰?
  • ベビモンのbatter upのMVの再生回数が多い理由はなぜ?

ということを「ベビモンbatter upの作詞作曲は誰?MVの再生回数が多い理由はなぜ?」と題して記事をお届けしていきます。

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ベビモンのbatter upの作詞作曲は誰?

ベビモンのbatter upの作詞作曲にはYGのプロデューサー陣やベビモンメンバーのアサが携わっているようです。

ベビモンのデビュー曲batter upには多くのプロデューサーや世界の作曲家が関わっています。

そこで簡単にベビモンのbatter upの作詞作曲に携わった人たちをまとめてみました!

  • YG
  • Jared Lee
  • ASA(BABYMONSTERのメンバー)
  • CHOI HYUN SUK(TREASUREのメンバー「チェ・ヒョンソク」)
  • LEE CHANHYUK(AKMUのメンバー「イ・チャンヒョク」)
  • WHERE THE NOISE
  • BIGTONE
  • Chaz Mishan
  • DEE.P

batter upの作詞作曲にはベビモンと同じYG所属のTREASUREやAKMUのメンバーも携わっています。

そしてなによりベビモンのアサが作詞作曲に携わっていることは驚きですよね。

ベビモンのアサはデビュー前から作詞作曲に対するセンスが事務所に好評でした。

こうやってデビュー曲batter upの作詞作曲に携われることはファンとしてもとてもうれしいことですね。

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ベビモンのbatter upの作詞作曲のヒョンソクとは?

batter upの作詞作曲にはベビモンの先輩グループTREASURE(トレジャー)のリーダーであるヒョンソクが携わっています。

TREASUREとは2020年にYGからデビューした実力派グローバルボーイズグループです。

リーダーのヒョンソクはTREASUREのヒット曲「직진 (JIKJIN)」「BOY」を自ら作曲するほど、作詞作曲の才能がありファンの間で評判です。

batter upでは主にラップパートの編曲を担当していたようで、ネットではヒョンソクが歌うbatter upのデモがファンの間で大きく話題になりました。

ベビモンの先輩のヒョンソクが作曲に携わるのはファンとしても嬉しいことですよね。

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ベビモンのbatter upの再生回数は?

ベビモンのbatter upの再生回数は2億回(2024年4月時点)を突破しています。

batter upのMVが公開されてからわずか18日で再生回数1億回を超えたことがわかっています。

これは歴代K-POPグループのデビュー曲の中では最速の記録だそうです。

ベビモンはYGエンターテイメントから約7年ぶりにデビューするガールズグループだったため、かなり注目されていたことがわかりますね。

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ベビモンのbatter upのMVの再生回数が多い理由はなぜ?

ベビモンのbatter upの再生回数が多いのは、東南アジアエリアの再生回数が多いという理由からだそうです。

他のヨーロッパやアメリカと比べても人口がはるかに多いためこのような再生回数になようですね。

また今年行われるベビモンのファンミーティング(ファンミ)も日本を含むアジア5カ国のみの開催となっております。

これは所属事務所の戦略なのではないかという噂もありますが、実際のところは詳細不明です。

ベビモンの先輩グループにあたるBLACKPINKも、デビュー当初はアジアでの活躍が中心的だったようです。

ベビモンの人気はアジアだけにとどまらず、世界的に広がってきているので今後の活躍にも期待できそうですね!

ベビモンのbatter upのMVや曲の評判は?

ベビモンのbatter upのMVや曲の評判はファンの間で好評だったようです。

batter upはメンバーそれぞれのパフォーマンスが光るということでファンの間で好評でした。

とくにメンバーの洗練されたビジュアルはSNSでも話題になるほどでしたね。

特にラップパートは中毒性が高く何度も聞きたくなります。

しかしbatter upのSNSでの評判は残念ながら悪い意見も少なくありませんでした。

良くも悪くもYGらしいMVと音楽が新鮮味にかけるという評判がSNSでは目立ちました。

今のKPOPの流行とは真逆のテイストがKPOPファンにとっては少し不評だったようですね。

YGのアーティストらしい部分ではありますが、少し今後の活躍が不安になるような意見ですよね。

ベビモンのbatter upは韓国の音楽番組で1位を取れた?

ベビモンのbatter upは現在のところ音楽番組にはまだ出ていないので1位を取れておりません。

KPOPアイドルは韓国の有名な音楽番組でランキング1位を取ることがステータスになりとても重要視されています。

他グループの動画になりますが、上の動画のように他のグループとの音楽成績を競い合います。

そして韓国の芸能事務所はアイドルがカムバック(新しく曲を出すこと)するタイミングを、他の競合アイドルと被らないようにしているウワサもあります。

音楽番組で1位を取ることで必然的にさまざまなメディアに出やすくなるので多くのファンもそれを望んでいるようですね。

しかし残念ながらベビモンはデビューしてからまだ1度も音楽番組に出演しておりません。

そのため早く音楽番組でも活動してほしいというファンの意見もあるみたいですね。

しかし音楽番組に出演していないにも関わらずベビモンのこの注目度は本当にすごいですね!

まとめ

「ベビモンbatter upの作詞作曲は誰?MVの再生回数が多い理由はなぜ?」を最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はベビモンのbatter upについて調査してみました。

batter upの作詞作曲にはYG所属のアーティストが多く携わっていて、MVの再生回数が2億回を超えているということがわかりましたね。

batter upでベビモンの人気がもっと広まっていくことに期待していきたいですね!

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